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こだわりの手作りのドレスは 一箇所 一箇所の工程を丁寧に仕上て行く処にあります。

 

子供ドレスの特徴は 見た目の可愛らしさ と 大事なのは着心地の良さです。

大人のドレスは 多少のきつさや肌への違和感は我慢出来ますが 子供ドレスはそのような状態ではよくありません。

 

着心地の良い仕上げとは

ドレス着用時に何処かに着心地の悪い処 違和感は お子様は なかなか表現出来ません。 

せっかくドレスを可愛く仕上ても着心地が悪いと もう そのドレスは着なくなります。

 

着心地の悪さはほとんど 内側 ドレスの裏の始末になります。

手間を省いたり 簡単に仕上げようとして 内側の始末を丁寧にしていない場合に多く発生します。

内側の縫い代はロックミシンで始末をしますが 生地によって片倒しロックや 両端ロックにしますが

縫い代がころころする場合は 全体に裏地を付けるか 縫い代をロック始末ではなく テープで包む始末をします。

 

お子様が一番着心地が悪く違和感を覚えるのは 袖繰りの始末です。

身頃やスカート部分は 下着やスリップを着用しているので 直接肌に触れる部分は少なくそれほど気にする事ではありませんが

袖繰りの始末は大変重要です。 

 

狭い部分で直接肌に触れますので 袖ありの時も 袖なしの時も 袖ぐりの始末は大事です。

袖ありの場合は テープ始末(裏地付きでも 袖はほとんど裏地を付けません)

袖なしの場合は見返し始末が 納まりがきれいになります。

着心地の良いお子様のドレスは 縫い糸の始末もきちんとされている事も大事です。

 

 

 

 

350-1b.jpg身頃とスカート部分を接ぎ合わせてから ファースナー付けをします。

 

350-b5.jpg袖付けをした後 袖ぐり始末はテープで包みます。 

この部分の始末を丁寧にする事で お子様の一番の着心地の良し悪しが決まります。

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 子供ドレスの全体 ほぼ仕上がった状態です。

 

 

350-3b.jpg可愛らしさの表現は リボンをいっぱい取り付けます。

 

350-4b.jpgスカート部分 ウエスト部分にリボンの装飾をあることで 可愛らしさを アップします。

少々の縫い片の乱れも リボンなどの装飾はカバーをしてくれます。

 

100サイズ前後のお子様のドレスは 着心地の良さに一番気を付て下さい。 

手作りの子供ドレス 前回に続気 スカート部分の縫い方の説明です。

せっかくの手作りなので 少しこだわったドレス作りをいたしましょう。

アンダーにサテン生地を利用しているので 裏地を省いています。

(きちんとした仕立ては 裏地を使用します)

 

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スカート部分の前、後ろを接ぎあわせます。

 

450-b.jpg

スカートの裾部分に同素材のサテン地をアクセントに付けます。

生地の裾部分を輪裁ちにして 縫い目は上スカートとの接ぎ部分だけになります。

【注意点】スカートのパターンは上スカート部分と裾部分がカーブをしています。(スカートがより立体的にする為です)

      写真のように裾を輪裁ちにした場合は接ぎ部分でカーブを入れて行きます。

 

 

450-c.jpgスカートの接ぎ部分に 細かいギャザーを入れます  裾部分をカーブした状態でスカートとの接ぎをすれば 立体的なスカートになります。

 

450-d.jpg写真のようにスカートの裾部分に接具とスカート部分にふっくら感が出て より可愛い雰囲気のドレスになります。

こだわりの手作りドレスは 一工夫を入れる事によって オリジナル性が出て 手作りドレスの満足感が多いに増します。

ピンクの光沢のある素材は大人のドレス素材なのであまり前面に出さない方が 子供ドレスの可愛い雰囲気が出ます。

チェックオーガンジーのアンダーと 裾部分のポイントに 光沢サテンを使用しています。

◎ 裾部分を輪裁ちの二重にする事は 裾に縫い目が無く 生地がふっくらするようになるための工夫をしています。

  お試し下さいませ。