【生地・あざみやショップ】   【オーダードレス美露土】

服作りには 仮縫いは必須条件です。

ご自分で 洋服やドレスを仕立てる場合 

私は9号だから 11号だからと市販のパターンをそのままご使用になると しっくりしない状態になる場合もあります。

簡単なシルエットでも 必ず仮縫いで試着する事をお薦めいたします。

体系、デザインはもちろんですが 生地の持つ風合いや流れ 落ち感などで シルエットの余裕分が全く違ってきます。

450-sodey.jpg写真は3度目の仮縫いから 袖山が1c外側に出て(袖付け分の不足)落ち着く位置になります。

これはどのような現象かと言いますと 

ジャケットの見頃部分が仕上がり 裏も付いて 肩位置のシルエットが定まってくると
ジャケットの袖ぐりと袖本来の付け位置がはっきりして きれいなシルエットを表現するには 袖山を1c高くす必要となります。
1c袖山を大きくすると 袖位置がすっきり見える様になった修正線の位置を示したものです

ジャケットの 袖付けの場合はちょっとレベルが高くなりますが このように仮縫いの必要性をご提示します。

タイトなシルエットやハードな素材は 
一回の仮縫いでは綺麗な位置はなかなか見つけにくいものです。

何回も仮縫いが必要な場合もありますので 根気良く仮縫いをして 綺麗なラインを見つけて頂きたいと思います。