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薄地の襟ぐり縫製のポイント

夏は 薄地の生地でドレスやワンピースをお作りになる事が多いと思いますが。

薄物の仕立て方のポインとをお知らせします。

450-erit-pu-1.jpgオーガンジーなの薄物生地は 生地にゆがみがあったり バイヤス地では裁断面から生地が広がったりします。

ゆがんだ生地をそのまま仕上がると 左右対称の襟ぐりになりません。

そこで下準備段階で襟ぐりをパターンに合わせて 襟の形をキープします。

そのキープを保つ為に 縫い代に接着テープを張ります。

ドレスが最後の仕上がりまでパターンの通りになっている事が一番きれいなシルエットとなり見た目にも良い物になります。


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襟ぐりは1cの縫い代がありますが 縫い位置0.2c位まで伸び止めテープを張ります。

見返しと縫い合わせた後は 0.5c位の縫い代にカットして〈生地が透けている為)襟ぐり縫い代は細く仕上げます。

透けている薄物生地は出来るだけ 縫い代を細く目立たないように仕上げます。